中津川THE SOLAR BUDOKAN【day2】

あ、ちなみに言っておきますが勿論レポ内のMCとかは意訳要約が多いのでご了承下さい。
一字一句間違わないのとかは無理。公式レポ読んで補完で。

2017.9.24(日) 2日目。

今日は基本ソロ活動です。おなじルートで早めに到着。ゲート開場待ち、人…昨日よりだいぶ多いなこれは!?という混雑。日曜日だしテンフィとかフォーリミとか動員的にも人気のバンドも出るしなと。しかしどこへ行けども混む。仕方ないけど。基地は友人とこに間借りして荷物だけ置く。
ご飯食べてヤバT見ようと思ったらもうすさまじい人で途中参加困難。フォーリミも10月ハイスタと対バンで見るので予習したかったがこれは無理と判断。レジリエンスSt.と物販がある丘の上でまたまったり。木陰でちょっと寝。カセットテープDJのノーナ郷太くんはつなぎが大変そうな中ウィーアーザワールドの色んな人の物真似を披露。芸人かな?
イン電やNANちゃんをチラ見しつつやはりこの日はゆるゆる。人がとにかく多いんじゃ…。

混み混みの中リスペクトSt.でアジカンゴッチと喜多くんユニット。ソラニンを喜多くん一人で歌い切らされたとこだった。ほほえましい掛け合い。ループ&ループや夜は短し〜のテーマが聴けて良かった。
レボSt.のテンフィへ前もって移動。トイレの列がえぐい。ダブルでそわそわする人ばかり。どうにかたどり着き、3曲で離脱を決める中RIVERきた!枯れるまで流れゆく中津川いただきました。のらくらと客をいじりいじられのタクマを見守りつつ移動。

リスペクトSt.でハナレグミ。タカシー!久しぶり。夕暮れにこんなロケでタカシとか見るしかなかった。涼しい風にオトナの恋な感じの歌がしみる。オリビアを聴きながらカバーでみんなでスナック状態で歌おうよー!と大合唱。明日天気になれで替え歌しながら盛り上がり最高潮ー!のあとしっとりチルアウトして終わり。すっかり夕焼け。最高の高でした。

フードエリアで妹と友達と合流し、ご飯を食べレボSt.クロマニヨンズへ。
鎖骨骨折のコルセットしてるのは知っていたがああもかっこいいもんかねヒロトくん!???普通に両手でブルースハープとマイク持って吹くしね?あんまりにもあんまりにヒロトくんすぎて泣くし爆笑するしかっこよくて拳と声を上げる以外何もできなかった私でしたよ。変わんないなーというのが褒め言葉にならないとわかってるけど変わらずかっこいいという事しか言えないわけで。さっきのタカシの歌う”ふたり”はオトナで、ヒロトくんが歌う”ふたり”は色々わかり始める頃のティーンのイメージで、甘酸っぱくなくほろ苦くてね。ヒリヒリと最高なんす。色々しみるー!大切な事はだいたいヒロトくんの言葉から学んできたわけですがそれは健在でした。いわんやマーシーをや。ベース小林さんお顔もとても好きと前々から思ってたのですがお声もカッコよかった。好き。カツジさんの野人のような煽りも合わさりバンドってすげえな!とシンプルな感想しか出ないかっこよすぎるアクト。去り際のマーシーの「…またね〜」という声も相変わらずすぎてもう何も言うことなし。

今日これで最後と決めたリスペクトSt.クラムボンへ。日中のじりじり暑さすっかり忘れる程の冷え込みになってきました。どうやら押し押しらしい中リハ始める3人。山から吹き下ろしてくる冷たい風の中楽器と歌が鳴ってホワッとあったかい気持ちが流れ込んできてこの楽しい2日間が走馬灯のようにめぐったんですがこれって臨死体験ですかね。
「このまま、始めちゃおっかー!クラムボンでーす!」と郁子ちゃんが始まりを告げハートはほこほこに。サラウンドー!ピェェェと声に鳴らない奇声を上げるしか出来ません。噛み締めるようにごちゃごちゃに美しく鳴る歌と演奏、天国です。ですよね。
郁「誘ってくれた時にタイジさんがことあるごとにね、郁子ちゃーん、ソーラーは音がいいんだよ〜て言っててね」ミ「いやほんと実感してます、いい音で、みんなそれ実感して時間押しちゃったんだよねきっとね(笑)」
私は音響シロウトで、ソーラーは音がいいってアーチストみんな言うの嬉しいけどそこまでわからなくて。気分とかイキフンとか脱原発とかそういう心持ちによるとこ多いのでは?て思ってて。ずっと疑問だったのを仕組み的なとこでミトくんが説明してくれたのだけど
「普通の発電所から送電されて来る電気は電線や電柱にあるハコの増幅させるトランスとか色々を経てやってくるし、マンションとかだとどっかで電気めっちゃ使うとかするとそっち取られたりで不安定だったりするのね。その点ソーラー発電だとその場で生まれたてのまじりっけなしの電気をためてどこも介さずその場で使うから、安定して音がいいわけよ。」
ほほー!!合点。アルバムをステレオとモノラルと盤分けてリリースとかするような音響に並々ならぬこだわり一家言あるクラムボンのミトくんなので説得力すごい。そしてよくわかった。
「バンド側が音が良くて気持ちよくできるからいい演奏になってそれがみんなに伝わって、たくさんの素晴らしいライブが生まれて素晴らしいフェスになるってほんと、すごいことだよね!」と感激しきり。「だからうっかり押しちゃったんだよね(笑)」
そんな気持ちをのせてバイタルサインなんですけど私バイタルサイン好きすぎてほんと泣くんですよ。中越地震の時に作られたこの曲をフジロックで聴いた時号泣したんですよ。生きてる証、生きる力の歌。ミトくん盛り上がりまくり最後ベースをアンプにがんがんぶつけるキレキレパフォーマンス。好きです。感無量。波よせてでみんなとシンガロングでほっこりしたり、終わらないでとか思いつつも終わるから楽しいし帰りも気になるつらみ。そんでもめっちゃピースに終了。あ、珍しくドラマーに触れてませんでしたが大助さんももちろん釘付けでしたよ。美しすぎか。「また呼んで下さい、よばれなくても来ちゃう。そんでその辺で演奏する。」だそうです。大絶賛。アンコールを…と思ったら押してたこともありこのまま終了。残念ですが良くてうっかり押したんだしな〜。

こっから慌てて帰路。シャトルバス列が尋常じゃなく伸びて驚いていた所ファミリーカーで来ていた友人一家にピックアップしてもらい恵那駅へ送ってもらう事に。しかしこっちも渋滞がすごい!この帰りのごたごたさえなければね…とも思うが仕方ありませんな。みんなではらはらしつつも無事駅まで送ってもらい電車ライドン。家路へ。


近年フェスはフジやエゾ朝霧など遠くの大規模には行けずですが近いとこには行ける範囲行くようにして、特に中津川は岐阜だしコンセプトもメンツも良くてこれで3回目。より好きになりました。この規模のまま行ってほしいな〜と思いつつフロンティアとかカントリーヤードとか好きな人たちに是非来てほしいなと欲張る私。近年まれに見る最高現場っした!


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by hitominsky | 2017-09-28 18:47 | music